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Joomla CMS 1.6 の印象

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Joomla CMS 1.6のリリースが間近だが・・・

Joomla CMS 1.6は、まだ、RC1のステータスで正式版はリリースされていない。既にGoyat LLCでは、英語版をテスト環境でテストしながら使い勝手を体験している。

現行バージョン1.5と比べてサイト構築の面で複雑になったという印象がある。一方でサイト運営では、今よりも簡単になったのではと感じている。

ただ、


正式版がリリースされて多くのユーザーが1.6を触れてみて利便性がどれだけ良くなったかが分かるだろう。Joomla CMS 1.5の延長線で1.6を考えると期待はずれかもしれない。全く新しいJoomla CMSが誕生したような印象がある。それだけ内容が濃くなって奥がますます深くなったオープンソースCMSように感じる。

多くの既存Joomla CMSパワーユーザーは、Joomla CMS 1.6の登場を喜んでいる。エンタープライズ向けのCMSとしてACL(アクセスコントロール機能)が標準で搭載されている。ページ単位で特定ユーザーだけが編集できるようになっている。

SEO対策機能も一層強化されている。Joomla CMS 1.5のSEO対策機能だけでも十分優位性があるのだが。優れた点をさらに強化することでトンガッタオープンソースCMSを目指しているのだろう。

エンタープライズ版Joomla CMS 1.6は、個人サイトや中小企業だけでなく大規模サイトや大企業でも利用可能になる。その点は、確かである。

しかし、

サイト構築がJoomla CMS 1.5以上に複雑に難しくなっているため色々な問題にJoomla CMSユーザーは、直面するだろう。熟練度がさらに求められるJoomla  CMS 1.6だ。

Joomla CMS 1.6では、ディフォルトで404 Page Not Found Error出さないようになっている。1.5では、誰が見ても驚く赤い文字の404 Page Not Found Errorページを表示してしまう。

面白い点は、日本語URLを自動的につくってくれる点だ。これがSEO的にプラスに成るかどうかは、疑わしいが今まで出来なかった事が標準でできるようになっている点は評価に価する。

一言で言ってJoomla CMS 1.6は、本格的な大規模サイトや大企業向けサイトを構築できるオープンソースCMSに成ったということだ。

 

 

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