多言語、スマートフォン、タブレットに自動対応するJoomla
Joomla1.7は本当の意味で多言語化を完成させる
Joomla1.0系、1.5系を含めて多言語サイトにするには拡張Extensionが必要であった。標準機能だけでは、相当の工夫が必要とされた。多くのJoomla多言語サイトは、Joomfishの拡張Extensionを追加してサイトの多言語化を可能にしている。
Joomla1.7からは、標準機能だけで多言語化が可能になる。
設定方法は、ちょっと、複雑であるが慣れたJoomla構築会社にお願いすればすぐに出来てしまう。一度設定してしまえば、もう、触ることはない。
日本語と英語のバイリンガルサイトは、すぐに出来てしまう。これにフランス語、イタリア語、中国語、韓国語などを追加するには、それぞれの言語パッケージをインストールして多言語設定を行う必要がある。
1.5系で動いているJoomlfishは、ページ内容が同じで言語だけが違う設定になる。そのため、コンテンツだけが同じで言語だけが違うミラーページである。
Joomla1.7多言語機能では、もっと自由度がある。日本語メニュー・ページの内容と違った英語メニュー・ページ内容、フランス語メニュー・ページ内容となる。違った言語のミラーサイトである必要がない。独立したサイト内容にすることができる。
ある意味合いでは、多言語化のマルチサイトなのである。
日本語のサイト、英語のサイト、フランス語のサイト、中国語のサイトがそれぞれい独立したメニューとページで構成できるのでそれぞれの国のニーズを反映できる。
今までの多言語サイトは、日本語サイトの内容を違った言語に翻訳したミラーページであった。
Joomla1.7を使えば、それぞれの現地市場ニーズを反映したサイトメニューで情報発信が可能になる。
Joomla1.7の多言語機能をJoomla1.5で同じように実現するには、例えば、4ヶ国語のサイト(英語、日本語、フランス語、中国語)、4つのJoomla1.5システムをインストールする必要がある。サイト管理画面は、各言語ごとにある。ひとつの管理画面で管理できない不都合がある。
Joomla1.7では、4ヶ国語の管理をひとつの管理画面、ひとつのJoomla1.7システムで行えるようになる。











